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紙うちわについて

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紙のうちわでこんな使い方も・・・

印刷おまかせ.comでの紙うちわ印刷では、
丸型のうちわと扇型のうちわが主力の商品になります。
また、卵型のうちわとちょっと変わった形もあります。

もし、「こんな形の紙うちわを作りたい・・・・」と
オリジナルの形で作成したい方には、

金型を新たに制作しますので、費用が別途かかりますが、
オリジナルの形のうちわを制作することも可能です。

※オリジナルの形の対応できるサイズにつきましては。
横幅が270mmまで、縦幅が210mmまでとなります。

 

定番の丸型のうちわには、
「指を入れる穴」が最初から開いているタイプと
「穴の開いていない」タイプの2種類があります。

穴の開いていないタイプとは言っても、実際は穴の部分に
ミシン目の加工が施されており、
ミシン目の部分に沿ってくり抜くことができます。

穴の部分がミシン目になっていることで、
クーポン券や割引券などとしての利用を付加した印刷物を作ることが可能になります。

・ミシン目加工の作成例
イベントで行われる抽選会の引換券付きうちわとして配布する。
引換会が終わった後も、うちわとしてもパタパタと仰いでもらえるので継続的な効果が見込めます。

・ミシン目加工の特殊な例として(オンデマンド印刷機による印刷)
穴の所に番号や記号、数字などを印刷して、くじ引き券のような形で配布する。
(※バリアブル印刷(可変印刷)と言いますが、オンデマンド印刷機による印刷になります。)

 

紙うちわで使用している用紙の厚さ

使用している用紙の厚さは、どれくらいなのかと言いますと・・・
なんと0.5mm厚もあるんです。0.5mmってどのくらいなのか、
わかりづらいかと思います。

身の回りの物で、調べてみると・・・官製はがきの厚みが、
0.22mm前後なので、2枚分の厚さよりもことがわかります。
この用紙は、コシがあり、曲がりにくく、折れにくいのが特徴です。

紙うちわは、チラシなどのツールと違い、手に取ってもらいやすく
持ち歩きながらパタパタと仰ぐことによって、
たくさんの人の目にふれますので、広告としての効果のある販促媒体です。

 

まとめとして

年間を通じて一番多くのご注文を、夏の時期に頂くことにはなりますが、
寒い時期などでもご注文を頂いており一年を通してご利用いただける商品となっております。

無料のサンプルもご用意しておりますので、
ご検討されている方がいらっしゃいましたらぜひお問い合わせください。
早急にご対応させていただきます。


印刷おまかせ.comオリジナル紙うちわ印刷

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