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紙うちわについて

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紙うちわのご検討をお考えの方へ

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夏にぴったりな広告媒体として、紙うちわが使われるのは
紙うちわといえば、夏のイベントの祭りなどで使われたりしますが、
もらった人は歩きながら使ったりしています。

 

夏場の屋外などでは、紙うちわは夏のイベントの定番というくらいの
利用頻度があるため、夏のシーズンのイベント企画をお考えの方は
真っ先に思い浮かべるかも知れません。

 

それだけ紙うちわは受け取っていただける可能性が高い印刷物といえ、
それはまた広告が見てもらえる可能性も高いともいえます。

 

紙うちわは扇ぐことで、たくさんの人の目にも広告が映ると
いうことになりますので、手軽に簡単な即効性のある広告ともいえます。

 

紙うちわの種類について

紙うちわについてはおおまかに、2種類に分類されます。
柄つきのうちわと柄のないうちわに分かれます。

 

柄つきのうちわといえば、生産では四国地方や関西地方が有名です。
大概は規格が決まっており、柄についてはプラスティック製や
竹製が一般的になります。別名「骨うちわ」と呼ばれる場合もあります。

 

製造工程としては、ベースとなる骨組に印刷した用紙を
両面から貼りあわせる仕組みになっていますが、
竹製の場合すべて手作業になるため、非常に高価なものもあります。

 

柄のないうちわの場合、すべて紙製でできている場合が多く、
リサイクル可能なエコな印刷物となります。
大半は1枚の厚紙用紙に印刷を行い、型抜機でくり抜くのが一般的です。

 

工程的にはシンプルで、形の自由度もありますので、
丸以外にもデザインにあわせた変わった形で印刷する事も可能ですし、
少ない枚数での対応も可能な事から、自在度の高い広告媒体とも
いえるかもしれません。

 

どちらも広告として使用を考えるのならば、
チラシなどとは違って持ちかえった後でも使用する事で長期間、
目にする機会が増えるため持続性のある効果が期待できます。

 

 

紙うちわの活用事例として

当社で取り扱っています「紙うちわ」については、
厚紙に印刷を行い、型抜き機で加工を行います。

 

単純な印刷物ですが、通常に使用されるほかには、
持ち手の部分をミシンにすることでクーポン付うちわとして使われたり、
暑中見舞いの変わりダネDMとして使っていただいた事例もあります。

 

また幼稚園や保育園様を対象に、
印刷なしの白い紙うちわをご用意しております。

こちらは白地のため、自由に絵をかいたりできますので、
遊び感覚で小さなお子様にも人気があります。

 

当社では無料のサンプルもご用意しておりますので、
ご検討されている方がいらっしゃいましたらぜひお問い合わせください。
早急にご対応させていただきます。


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