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スクラッチについて

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スクラッチなのに削りカスが出ない!?

スクラッチと聞いて思い浮かべるのは、文字や数字の上に
銀のインクが被せてあって、硬化などで削りとって中身を
確かめる方法を思い浮かべると思います。

銀スクラッチでは、削った際の削りカスが出ますが、
商品化しました「削りカスがでないスクラッチ印刷」は、
銀のインクを使用しておりません。

特殊なインクで文字や数字を印刷して、
従来の銀のインクを「削る」方法から、
表面を「擦る」方法で文字などを浮かび上がらせます。
「削った際のカスが・・・」と敬遠してしまうお客様に、
衛生的な商品としてもご利用して頂いております。

スクラッチ部分は特殊なインクで印刷をしていますので、
光に当ててみても、スクラッチが見えてしまうことはありません。
裏からも透けて見えると言ったこともなく、
ブラックライトを当てても
見えてしまうことがありませんので、
金券としての使用にも安心してお使いいただけます。

また、銀スクラッチよりも後工程が少ないので、
その分価格もおさえられ、納期も短くすることができました。

使用している用紙
カードサイズからA4サイズのチラシまで対応可能な「マットコート紙」と
はがき用におすすめの「マットポスト紙」のみになります。
スクラッチ部分を擦った際の状態が一番良い用紙を選んでおりますので、
他の用紙では対応は不可になります。
コート紙などでテストをしてみましたが、
スクラッチ部分が透けて見えてしまうと言ったこともあり、
現在の用紙を使用しております。


10円玉で擦るのが一番
スクラッチ部分が一番見えやすい硬化は10円玉です。
他の硬化の場合、スクラッチ部分が薄く出てしまったり、
全体が黒くなったりして判別しにくくなります。

まとめとして
印刷おまかせ.comのスクラッチ印刷は、
1種類のみの価格帯を載せておりますが、
1等:10枚、2等:50枚、3等:100枚・・・と
言ったスクラッチの種類を増やすことも可能ですので、
お気軽にお問い合わせください。


印刷おまかせ.com削りカスがでないスクラッチ印刷

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