2010年7月21日 20:01 

静電気対策(放電くんペーパー)

こんにちは、印刷担当鈴木です。

よく冬場や空気が乾燥してくる時期に静電気が起こる割合が高いと思います。
印刷工場では色んな紙を毎日機械に通していくので紙の種類に関わらず
摩擦が発生!(印刷機=金属)と紙がコスレ合います。

時には電気ショック!絶縁・放電・アースはなされていても
目には見えませんから、何気なく印刷中に機械に触れてピリッ""""と
感じるときもあるのです。

さて、静電がでやすい用紙には和紙・奉書・上質などザラ系がほとんど。
ポリエチレン系(ユポ紙)などもすごい、印刷された紙を引き離すだけで
腕がゾヮ~ッときます。

ですが仕事は仕事、紙の特徴を掴んで上手く機械に通し進めていかなければなりません。
紙を選んではいられないのですが、(限界はありますけど。用紙の厚さ)
静電気が発生すると印刷前の給紙でSTOP!流れない。
排紙で印刷された物が揃わない。

一番困るのは流れないことで、過去に永遠に時が過ぎた経験も。・・・・・・
そこで今回、ある物を貼り付けるだけで放電してくれる商品(紙)・・・

ちょっと引いてしまう感じがあるのですが使って見ることに。
説明書の但し書きにはアースも何も要らなく貼るのみで放電くん。
和紙でできていますとのこと。

ちょうどシーズンinのうちわの仕事を進行させていたので試してみた。
なんかいい感じじゃないか。  印刷機長の顔にもほころびが。
しっかりとした印刷物を完成させていく為には、見えない部分の追求は続くのです。

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