2010年4月アーカイブ

2010年4月30日 22:36 
こんにちは。印刷おまかせ担当の荒井です。

先日、家の近所で行われたお祭りについて、紹介したいと思います。

仙台市太白区に「中田神社」という神社があります。
実はかなり由緒があり、承安元年(1171)が始まりとの事です。

かれこれ30年以上になりますが、私も幼少の頃より4月になると
毎年、楽しみで出かけた思い出があります。

今回久しぶりに見物に行き、当時と変わらない風景で
懐かしく感じました。

まあ露店が楽しみで行ったのも一つの目的でしたが、

また何かあれば、ご紹介したいと思いますので

よろしくお願いいたします。
2010年4月30日 09:06 
こんにちは、印刷担当鈴木です。

先週に続き用語の話になりますが、この前の日曜日
あるテレビ局でインキの話題を放送していました。

「インキ」と「インク」はどう違うのか?
簡単に言えば、一般的に万年筆や筆ペン・ボールペンなどがインクと呼ばれ
{顔料・染料}を含んだ液体、油性、水性、ジェルがあり
インクジェットプリンターなどは代表的な商品。

印刷で用いるものはインキと呼んでいる。
顔料や填量・助剤を組み合わせペースト状に作られ
いわば業界版と言うような存在。

でも、印刷用のインキは実に多方面で活躍されています。
紙は一般的ですが、電気機器の基盤にまでインキが使われていたのは驚きでした。
示温インキは温度に反応するもので、日本でしか作れない技術だそうです。

印刷方式も色々、インキも多様面で光る・消える・浮き出る・絶縁など
考え方、工夫しだいで何でもできる世の中。

久々に休日の朝、テレビにかいじりついて聞きいってしまいました。
2010年4月27日 09:03 
度々登場しておりますおまかせ窓口担当の加藤です。

ようやく仙台も桜が満開に、
日曜日は春らしくポカポカ陽気で各地でいろいろなイベントも行われました。
お花見の人出も一番となったようです。

私は久々に早朝の海へ出かけてみました。

写真は閖上(ゆりあげ)という古くからの港で、
砂浜ではまぶしい太陽と漁から帰ってくる漁船をバックに
サーフィンをしている人がけっこういました。

実は「閖」という字は辞書に載っていません、
この地は「いかだに乗った観音像が浜に揺り上げられた」との伝説から、
昔から「ゆりあげ浜」と呼ばれていました。

後に仙台藩4代藩主・伊達綱村公が
大年寺という寺の山門から遠く東の「ゆりあげ浜」を望み
門の中に水が見えたので門に水と書いて「閖上」と呼ばせたそうです。

西を見れば仙台の町並みの先には雪をかぶった蔵王連邦が

海あり、山あり、自然はもちろん
海の幸、山の幸、おいしい食べ物のある町「仙台」、
歴史の町、100万都市「仙台」改めて仙台のすばらしさを感じ
人に自慢したい町「わが町仙台」を感じた一日となりました。
2010年4月22日 16:37 
こんにちは、印刷担当鈴木です。

ようやく桜の季節になったと思いきや雪が降り、
咲き始めの桜が雪化粧する光景思い浮かべるだけでも
しんみりと落ち着き癒されます。
私は見逃しましたが空想で我慢、庭の梅の花を見上げ出勤。

今日は印刷用語の中で、勘違いされ易いことばを例に挙げてみます。
裏移りとブロッキング、両方とも印刷物同士が付着してしまう症状なのですが、
以外に同じ事だと思う方がほとんどでしょう。

「裏移り」は、印刷中に排紙部に印刷物がパレットに棒済み状態で積まれていきます。
その際に、浸透乾燥してないインキが裏面に付着する現象を裏移りと呼んでいます。

「ブロッキング」は、印刷製品が完了したあと、
高温多湿などの環境下で保管した場合インキに粘性が出てきて
インキ面が付着する現象をブロッキングと呼ばれます。

いずれの症状も、印刷の条件変動で起こるトラブルの一つです。
印刷機長は常に変動条件を捉えコントロールしていかなければなりません。
補足的に、印刷工程から製本工程に移動したところ、
インキ面同士が付着してしまう状態をステッキングと呼びます。

なんだか段階的な呼びかたが違うということをご参考までに。

2010年4月19日 23:58 
こんにちは印刷おまかせ窓口担当の加藤です。

桜も咲いて季節は春のはずですが、
まだまだ春らしいポカポカ陽気とはいかないようです。

先週は全国的に季節はずれの雪が降り、
桜の花に積もる雪は初めて見ました。

週末には近所の薬師堂で「春祭り」があり
踊りや太鼓の催しものが披露される中
まだまだ寒い桜の下で花見を楽しんできました。

桜の花も木によっては満開に近いものやほとんど咲いていないものもあり、
今年は花を楽しめる時間が長くなり、少々得した気分になれそうです。

みなさんも同じだと思いますが、案外地元の名所等には行かないもので、
奈良時代に創建され、
正宗により江戸時代に再建された薬師堂は国指定の重文だそうで

にらみをきかしている仁王像もいました。
歴史の重みを感じながら?花見をしてきた次第です。

皆さんもお近くの公園や名所に足を運んでみてください。
いままで気付くことがなかった新しい発見がどこかにあるはずです。
2010年4月15日 12:13 
こんにちは、印刷担当鈴木です。

印刷に使う紙って無数にありますよね、色んな名前や種類が豊富で覚えるにも一苦労。
そんな中で紙のタイプによって乾き具合はマチマチ
よく私もこの紙に印刷したらどのくらいで乾くの?
と聞かれることがあります一番悩むし答えが見えないのが本音です。

正直、一晩寝かせてくださいとしかいいようがないほど。
それは奥を正せば、色んな条件(印刷した時の状態)、紙、インキ、水、環境と
合わさり完成しているので一つの具合、日々の変化も違うことが言える。

今日は一般的な分類で話をしますが、皆さんもご存知の紙名で何が違うの?

平滑度が高いほどインキの乾燥性が早くなります。

オフセットインキ(酸化重合型)酸素と触れることで固まるタイプを使用し
印刷すれば溝の深さに応じてインキの乾燥時間に影響が出てくるわけです。
インキが乾燥した状態を見極めるには摩擦してもはがれない状態を表す。
普段の印刷物の状態はセット(定着した)状態のものがほとんどで
支障はない範囲で世の中に出ているのです。
2010年4月13日 20:37 
こんにちは、印刷おまかせ担当の荒井です。

春たけなわの今日このごろ、みなさまいかがお過ごしですか?

イメージパークの福利厚生の一環として、社員が交代で楽天の野球観戦を
実施しており、社員みんな楽しみにしております。

普段あまり野球には興味のない私でも、行けば十分楽しめます。
あの一体感の雰囲気はいいですよね。

さて当日は晴天に恵まれ、この時期にしては暑いくらいの観戦でした。
試合が始まり、先発は岩隈投手。今日は期待がもてそうです。

序盤から順調に点を重ね、スタンドは大盛り上がり!!

結果6対1で圧勝。気分よく帰り、おかげさまでいい気分転換になりました。

仙台の桜の開花はもうすぐです。これからの季節、仙台は過ごしやすく
機会があれば、ぜひ遊びに来てください。

これからも何かと身近なことでも紹介していきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
2010年4月 7日 09:27 
こんにちは、印刷担当鈴木です。

日頃、何気なく品質管理だとか、数値管理、機械管理と管理(マネジメント)は 付き物です。

当社では2ヶ月に1度(DICグラフィックス㈱様)のご協力を得て
印刷物の客視的評価をして頂き、
自社の主観的な考え方(マンネリ化)にならないよう注意をしています。

評価は厳しくチェックされるので結果を見れば一目瞭然!
いくら内部でよくても考えさせられることもたくさん。
それも、いい刺激になるんですよね!

良いと思えば悪く、まあこんな感じが良い評価に繋がるなど
感情が大事だと思うのですが?
悔しさを越え、これではどうだぁ~的な気力も大切。

印刷の3大要素にあげる(ベタ濃度・ドットゲイン・トラッピング)は日々変動します。
要因は、工場環境、マシンの状態、インキ、紙、水、データなど無数幾多に渡る。
でも、きちんと適性数値内(ルール)管理を行えば印刷に適した条件は整えられる。
2段階評価(自社内・毎月)(メーカ様評価)を行うメリットは確認の中で盲点を
無くすこと、色を維持させていくことにあります。

実際、わずかな事でも見えない部分の指摘により学び得るものがあります。
それを実行することで印刷機長も自信を得る、製品を作る側として価値観が
いっそう高まります。

今日も色々な印刷物をくまなく見極め励んでいます。
2010年4月 6日 22:38 
こんにちは印刷おまかせ窓口担当の加藤です。

これから皆でブログを書くことにしました。
会社の話題や季節の話題など、仕事に全く関係のない内容になるかも?
しれませんが時々更新していきますのでよろしければ覗いてみてください。

早速ですが今日は日曜日に行われたサッカーの話から。
宮城スタジアムでのサッカーJ1「ベガルタ仙台」の対鹿島アントラーズ戦を観戦
(この中に私がいるはずです何処にいるでしょう・・・?)

澄み渡る青空の下23,000人以上のサポーターの応援を背に、
2対1のスコアで仙台が王者鹿島に勝ってしまい
25戦ホーム負けナシと記録を更新中です。

試合の詳細は、新聞やベガルタ・アントラーズのHPを
ご覧いただければわかると思いますのをそちらでどうぞ。

順位も鹿島に次ぐ3位となりまだまだ勝った喜びに浸っているところです。
これからの東北は花見やお祭りの他スポーツをするのも見るのも楽しみな季節になります。

このブログをご覧の方もこれを機に東北の方へ遊びに、
そしてベガルタ劇場と呼ばれる仙台の楽しいサッカーをぜひとも観戦しに来て下さい。
(仙台の試合にはこんなヤツもいるので別な意味での楽しみ方も出来ます。)
ちなみにプロバスケットボールの仙台89ersもホーム7連勝中です。
プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスは・・・・?
では次回の更新もお楽しみに!
2010年4月 1日 15:59 
こんにちは、印刷担当鈴木です。

今日は、日常どのような事に注意して印刷をしているのかを簡単に。
オフセット印刷は水とインキの反発を利用した印刷方式なのですが、
この水、只者ではありません。

しつけ(仕込み)が必要、あと面倒を見る。(管理する)
印刷で使用する水は、絵柄が焼きつけられている版(アルミ版)の
保水性(濡れ度)や水の表面張力(水膜厚)、非画線部の保護をしています。

水道水にH液(添加剤/酸)とアルコールを混ぜ仕込むんですが、
がむしゃらにやっては印刷物に影響が出てたちまちトラブルの群発。
それだけシビアでやっかい物。 

一般的に水道水のPhは7%(中性)ぐらい、
H液は添加率で3%、Ph管理で5~6%(弱酸性)の狭い範囲、
インキも紙もデリケートなのでやさしく保つ。

アルコールを使用する場合は5%未満に、当社では微量2%添加。
(水の粘度と冷却効果で濡れ性を良くする働き)
酔いすぎは禁物で管理しかねます。

水、H液、アルコールが混ぜ合わさることで、印刷の湿し水と呼ばれる。
湿し水は、恒温装置で冷却され、10℃に水温調整され印刷機へと送り込まれます。

印刷適性を得る為の条件管理は、毎日チェックされ数値把握を行うことで
インキの状態、刷版線画保持、紙や印刷物の乾燥性へと結びついています。
「オフセット使いは水を制す」と言われたことがあります。
変動要因とのにらめっこは水使いへの宿命・奮闘!