2010年2月17日 21:55 

用紙も寒さには勝てません?

こんにちは、印刷担当の鈴木です。

まだまだ、寒い日が続いていますがこのところの微妙な天気は予測が不可能。
そんな今時の紙の話に触れてみました。

連日、当工場に紙屋さんがたくさんの紙をトラックで届けてくれます。
雪が降らない分、気温だけは一人前、寒さが染みる~。

当然、降ろされた紙は冷え冷え状態で特大のアイスノン状態。
工場内は、24時間温湿管理を行っているので印刷条件は万全でも、
冷え冷えのアイスノン用紙は、暖かいところに入ったらたちまちの結露。

紙は、包装用(ワンプ)で覆われていますが、このワンプって言うものは工夫がなされています。
外面はクラフト(ザラ紙)ぽい感じで、
内面はうすいラップで防水処理がなされており
湿けが内部(紙)に浸透しないようにできています。

ワンプの中の用紙って、
印刷条件湿度60%に合わせて水分量(コート紙で5~6%)を調整されているそうです。
結露した用紙はいきなりワンプを開けてしまえば(浪打ち、おちょこ、カール)で
トラブルオンパレードの始まり、もう~手が付けられません。

良くて仕事を行う1日前に入庫し、条件にさらさないと印刷ができませんから
納期を確認しつつ、条件に合わせ今日も印刷物の仕上がりに目を這わせる。

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