2009年9月10日 10:01 

紙は、毎日変化しています。

こんにちは、印刷現場担当の鈴木です。
9月に入ったとたんに、朝晩の空気が一層さわやかさを増してきました。

ところが、このところのインフルエンザ騒動もあり、
何かと不安な毎日を過ごされているかと思います。
お互いに予防対策をしっかりとなされて気を付けていきましょう。

皆さんもご存知のように紙って伸びたり、縮んだり、
波打ったりとおまけに色あせしたりなど身近にありますよね。

当工場でも大量に入荷される用紙は上記で書いたようにならないよう、
工場内の室温、湿度を数値管理して印刷できる条件まで慣らしています。

数値目安は、室温25℃前後、湿度60%と
年間を通して一定条件を維持させています。

年中半袖シャツを着ていますから、
外が雪なんか降っていたりしても季節感なし。

季節により寒暖の差、天候条件などで外から入る用紙は、梅雨時はヨレヨレぎみ、
冬場は冷たく暖かい工場内に入れたらたちまち結露してしまいます。

波うち、縮みでビールグラス・・・・と窓際のガラスの結露。

そんな用紙を慣らしもしないで印刷を開始したなら、
見当が合わず不良品ばかりか品質もそこねます。

そのようなことが起きないよう、24時間の温室管理をしっかりと行い、
印刷機長はじめ全体が、日頃の管理を重点的に見つめていきながら、
「品質とは」何か?を追いかけています。

用紙に関してご不明な点がございましたら何なりとご相談ください。

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