はじめまして、印刷現場を担当している鈴木と申します。
今日は、印刷をはじめた頃のことを書いてみました。
私とハイデルベルグ印刷機との出会いは、
今から8年前になります。
搬入当初は、新鮮味と不安が交差しものすごいプレッシャーの連続でした。
当時、10kgぐらい体重が減りスマートになれたのを覚えています。
それまでの私は、
印刷前の校正見本を色校正機と呼ばれる機械を使い校正出しを行なうことで、
色に関する知識は嫌と言うほど先輩方(菅原、荒井)に
ご指導を受け今の自分があると感じています。
印刷機が導入と同時に私の実践的修行が始まりました。
直感したのが、印刷機に慣れるまで
スピード(回転数)の違いに苦戦して紙が揃わず、
いつも印刷物が積まれる台車は、
まるでクリスマスツリーのように無残な状態の連続でした。
「後加工をする人の身にもなれ」とよく言われたものです。
悩みに悩み、
同業者の先輩機長さんやメーカーさんにアドバイスを頂き、
お邪魔させてもらい見たり、聞いたり、
来てもらったりの繰り返しを毎日やっていました。
おかげさまで、腕前も少しずつ上達していき、
訪れてくれた方々からも棒積みが上手くなったね~と言われた8年前の自分、
夢中で印刷機を回していた頃です。
今も、8年前も完成度を追求していくことに変わりがありません。
皆様からご依頼された印刷物を確実に仕上げ、
満足して頂ける物づくりに終わりは無く
様々な面で勉強をさせて頂きたいと思います。
![]() |
| ハイデルベルグ社の印刷機 |




コメントする